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夢の話

友達の家で行われていた同窓会に呼ばれた。

同窓会なのに家?と思うかもしれない。その通り、家だ。

その友達の家は地元では有名な名士で、信じられないぐらい大きな家を持っていた。

どれくらい大きいかというと、軽くショッピングモール程度の大きさだ。

家の真ん中は筒抜けになっていて、木造造りの巨大な家だ。

名士だったのは昔の話で、今ではあまりに大きいので個人で手入れするのは難しく、多くの部分を他人に貸し、貸された場所で各々が店を開いているという。友達は残った部分でそれなりの賃貸料金でそれなりに華やかに暮らしているという。

もはやショッピングモールそのものだと言っても過言ではないだろう。

 

中学の3年時、同じクラスで同じ授業を雁首揃えて受けていた奴らがこの部屋には集まっていた。

立って歩き回りながら欲しいものを取っていくスタイルで、畳にテーブルと変な組み合わせだった。

会が始まってからしばらく経ち、出されていた食事があらかた片付いたあたりのことだった。

僕は食事を食べるのがあまり遅い方ではないのだが、この時はなぜだかたらたらと食べていた。同窓会に遅くきたのだろうか知らないが、まだ食事を食べていた。

横にいる奴に七味唐辛子の入った小瓶を借りた。スーパーなんかでよくあるようなタイプのやつだ。

使い終わって返そうと思い、声をかけたら

「いらないよ、自分で戻してきて。」

と言われた。

まあせっかく借りたんだし自分で戻してやるか、とテーブルを回ったのだが、それらしき置き場がない。一旦、借りた友達のところに戻ってどこに七味があったか聞くと

「ああ?あっちだよ」

と指を指した、斜め上を。

斜め上?と疑問に思い聞き返そうとしたら、先に

「二階上のあっち側の部屋だよ。すぐ分かるはずだよ」

と言われてしまった。

コイツ、わざわざ別の階から持ってきたのか?と訝しげに思いながらも、しぶしぶ僕は部屋から外に出て、階段を登っていった。

 

もう時間もかなり遅くなっていた。暗い建物内では、建物の中央の吹き抜けからこの建物の様子を一望することが出来た。

ところどころの部屋に灯っていた明かりが、一つまた一つと消えていっていた。下層の方では人工的な光がまだ明るく照らしていて、上層階とは違いまだまだ終わる雰囲気を見せないでいた。

(七味返したら軽くぶらついてみるか)

立ち止まって建物内を眺めていた僕は、手に握っていた七味をちらりと見て、指差されていた当たりの部屋に入っていった。

するとすぐに

「よお」

と声がかかった。先ほどの七味マイ・フレンドだ。

そいつは普通より幅が長いこたつに入り、他の同級生と一緒にトランプをやっていたところだった。

「そこな」

指差しながらそいつは言い、僕は言われた場所に七味を戻した

なぜ会場にここの調味料類を置いてなかったのかいまさらながら疑問に思っていたら、

「お前もやるか?」

とそいつから声をかけられた。ありがたいが遠慮しておく、建物の下のほうがまだまだ元気そうだからそこに行ってみるよ、と返した。

そうすると友人は笑いながら言った。

「知ってるか?ここキャバクラとかソープもあるんだぜ?」

なるほど、でも行きはしないけどな、と言いながら僕は部屋を出た。

 友達は笑っていた。

 

最下層まで降りると、その階の真ん中を2つの区画にカーテンのような仕切りで区切られていた。僕がいるLEDの白い明かりが店を照らしているエリアと、カーテン向こうの赤めの電球が点いているエリアの2つが存在していた。

 

まず、いま自分がいる明るめのエリアを散策した。

エリアの一番先、カーテン側と対極にあるには部隊のような場所があり、舞台には明かりが照らされているものの、パフォーマンスをしている人はだれもおらず、ベンチには何人かの人がまばらに座っていた。

カーテン側から見て両脇にはまだ何件か店がやっている。そのどれもが扉のないオープンなタイプの店で、カウンターのみのような作りになっていた。見方によっては屋台村のようにも見えた。

それらの店には、同じように同窓会から抜けてきたであろう人が何人か、店のカウンターに突っ伏して寝ていた。

こちら側の散策を終えた僕は、怪しい光の漏れるカーテンの向こう側に行ってみることにした。

特に見張りや鍵などもなく、普通に入ることが出来た。

こちら側はさっきとは打って変わって、人の姿は見えなかった。

反対側とは違い舞台はなく、両側の店と思われる場所は扉があり、中の様子は伺えない。

一度奥まで歩いて行き、あまり面白みがないことを確認すると、降りてきた階段に戻ろうと軽く来た道を戻った時、行きでは気付かなかった横道を発見した。

 

 

 

まだ続きあるんですけど、疲れたんで端折りますね。

このあと入った横の通路のようなところはハプニングバーというか大乱交場というかなんかそんな感じの場所で、ちょっと入ったところでまずいところに入ったなーって気づいてすぐ出るんですけど、なんかその時に女性三人組に目をつけられちゃったらしくてめっちゃ誘惑されるんですが、明らかにやばそうな雰囲気なので全力で逃げるんですよ。そして気づいたら大量のやばそうな人たちからも追われていて、外の廃れた空き小屋の中に身を潜めるんですけど見つかってしまって、最終的にたまたま持っていた拳銃で自分の頭を撃ち抜いて自害するっていう話でした・・・・・。

 

いや~疲れた疲れた千文字とか書いたの大学のレポート以来ですよええほんと。

 

私たまにすっごいストーリー性のある変な夢を見るんですよ。

しかもコレが妙に内容が面白いものばっかで。まあ面白いかどうかは由夢を見ている人補正強いと思いますけど。

一度死んで、死後に妹の不幸を救うためにほかの人になり変わって妹を助ける話とかも見たことありますね。

鬱なときにこういう夢見るんですよね。

それでは今回はこれで。