キャラの会話を書く練習

主人公の名前決め雑談会~ゲストに暁の護衛から朝霧海斗さんをお呼びしております~

海斗「なんで俺がこんなことをしなきゃならないんだ?」
?「どうやら会話練習とやらに駆り出されたみたいですね。ご愁傷様です」
海斗「全くだ、だからお前、俺をねぎらえなめたけ」
?「?」
海斗「どうした?」
?「今なめたけって言いませんでした?」
海斗「は?お前頭大丈夫か?」
?「気のせい、ですよね。急になめたけとか言うはずありませんよね、ハハッ」
海斗「ハハッ、全くお花畑だな」
?「何がですか?」
海斗「いやなんでも」
?「・・・まあいいです、本題に入りましょう」
K「サンフラワー大竹」
?「・・・」
K「どうした?」
?「・・・・・・」
K「・・・・・・」
?「・・・・・・」
K「――逝ったか」
?「誰がですか」
K「何だ、生きてたのか そうならそうと早く言え 危うくとどめをさすところだった」
?「意味わからんとですたい」
K「いや、お前ならいける」
?「は?」
K「お前はそういう男だ」
?「何を根拠に」
K「お前はそういう男だ」
?「・・・」
K「お前はそういう男だ」
?「僕はそういう男なんですか?」
K「そうだ」
?「そうだったんですか…… って全く意味がわからないですよこれ」
K「何だ、今さら気付いたのか、頭大丈夫か?」
?「話がループしてる・・・・・・」
K「さて、もうそろそろ本屋に行って本を買わねばならん じゃあな」
?「まだなにもしてませんよ!?」
K「チッ、しゃァねえなあ、さっさとしろよこのカス野郎」
?「ひどい、ひどすぎる、まるで会話が成立しない…」
K「アァ(ギロッ)!?」
?「ひいいいいいいいいィィィィ(ガクガクブルブル)」
K「飽きた さっさと進めろ」
?(何と自己中な…)「ま、まあいいです、今回のテーマは『主人公の名前を決める』ということです」
K「俺の名前は朝霧海斗、18歳のさわやかプレイボーイな青少年だ」
?「あんたの名前じゃなくて僕の名前だよこのカス」
K「なんか言ったか?」
?「いいえ何も(蔓延の笑み)」
K「飽きた 帰って寝る じゃあな」
?「」


?「まあ、とりあえずSと呼んでください 呼び名がないといろいろと不便なので」
K「そうか、よろしくな金時玉三郎
S「誰なんですかそれ!?いい加減人の話聞いて下さい」
K「どうした?きんたまくん」
S「は?」
K「金時玉三郎、略してきんたまだろ?何を言ってんだ?」
S「そういう展開だとは思ってましたよ ハア」
K「さて本屋に行くか」
S「無視ですか…… ていうか本なんて読むんですか?意外ですね」
K「インテリだからな。ところで今日発売のがあるんだが金がない、金寄越せ」
S「いきなりですね!?」
K「とりあえず来い」

~本屋~

S「何買うんですか?」
K「『プリンと恋人』だ。プリンによる恋人との愛憎劇が中々面白い」
S「つまらなそうですね」
K「ま、お前には早かったか」
S「あああれですね。ちょうど最後の一冊みたいですよ」
K「よし金寄越せチェリーガーデン」
S「作者の名前を勝手にばらさないでください。……後で返してくださいよ」
K「おいジャンプしろ」
他の客「ひいいいいいいいいいいい」
S「カツアゲしてないで早くいかないと売切れますよ」
K「そうだった」

伸ばした手が女子と重なる
女・S『あ』 
S(か、可愛い…)
K「ギロ(女子睨む)」
女「ひ、ひいいいいいスイマセえええええええええん!(走り去る)」
K「ふ、俺がかっこよすぎて照れちまったらしいな」
S「いや、どうみても脅しましてたよねあれ」
K「とりあえず確保はしたな。さっさと買ってこい」
S「(;一_一)」

(チーン!)

 


(ウィーン)←扉を出る音

K「ミッションコンプリート、今より帰還するぜ大佐」
S「誰ですか大佐って」
K「昔読んだ小説の主人公だ お前が5兆人束になってもかなわん」
S「いったいどこのサイヤ人ですか?5兆人って地球上の全人口より多いですよ」
K「まあ俺は大佐が20人同時に襲ってきても圧勝するだろうけどな」
S「単純計算で100兆人の私が必要ですね……」
K「その時は星ごと消し去るけどな」
S「どっち道勝機はないんですね…」
そうして僕たちは帰路へと着きました……

~おしまい~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

K『結局どうして俺なんかを呼んだんだ?どう考えたってろくな案がでないことは分かりきっていただろ』
S『ですよね……』
K『次はもっと話が通じそうなやつを呼ぶんだな。もう呼ぶんじゃねえぞ ったく』
S『そうしますよ』
K『じゃあな 本はそこそこありがたく貰って行くぜ』
S『そこそこなんですね……』
K『いや?勝手に呼び出されたんだからむしろ俺は怒るべきなんじゃないのか?』
S『もう勝手にしてください……』
K『そうする』

~今度こそおしまい~

 

※昔書いた落書きが出てきたので...

装甲悪鬼村正 学園編

コレは美少女兼熱血ハードボイルドゲームメーカーnitro+制作のADVゲーム「装甲悪鬼村正」を元ネタにしたパロディー小説です。元ネタを知らないとわからないようなネタが存分に盛り込まれていますのでご了承ください。と言うか元ネタを知らないと冒頭から状況がわからないでしょう。しかも5年ほど前に何か知らんけど私が暇な時にかいたものを年末の大掃除のときに発掘して、地味に面白かったから本文をそのまんま投稿してみたって感じです。しかも途中で飽きたからなのかしっかりした形で終わっていません。それでも良いという方だけどうぞ読み進めてください。面白い面白くないなどのコメントはツイッターの方までどうぞ。

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『ハハハハハ!どうした影明!』

俺は御神体の中から笑う。

ただ、いま相対している景明には聞こえてはいないだろう。

ただ今の喜び抑えきれない。気持ちが昂る。

あれだけもろくて今にも崩れ落ちてしまいそうなほどか弱い景明が、ひたすら俺を追いかけてここまで来たのだ。

いろいろと問題はあったが、今神となった俺からすれば全て些事。

今という瞬間は何もかもをどうでもよく感じさせる。

最高の刻だ。

 

『ム?ええいちょこまかと…』

先から何発もレーザーを放ってはいるが、なかなか当たらない。

 

『・・・・・・フム、趣向を変えてみるか』

そうして俺は辺り一面を範囲指定し、その空間を亜空間へと放り込んだ。

 

『フハハハハ!流石に今度のは避けられまい!・・・・・・あれ?』

自分、湊斗光ごと。

 

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キーンコーンカーンコーン

 

「お嬢~、起きなって、授業始まっちまいますぜ?」

「......ハッ!?」

 

かがみ込んでいた茶色い、昔ながらの個人机から顔をあげると、そこはよく見慣れた場所だった。

もう二度と見ることがなく、でも毎日のように通った、母校の教室。

窓から見える校庭や体育館がそれらを裏付けている。

 

「ここは、学校か?」

「な~に寝ぼけてるんですかね、ホラッ」

「皆さん、朝のホームルームを始めます」

 

ガラガラと音を立てて開けられたドアから入ってきて開口一番に告げられた。

 

「か、影明!?」

「なんでしょう湊斗さん」

「お前も湊斗だろ?」

「そうですが」

「俺には光というこの世の中を明るく照らし出す素晴らしき良き名がある。名で呼べ名で!」

「えー、朝の連絡事項から入ります」

「かげあきー!!」

「お嬢、その辺にしときなって。めっちゃ目立ってるからさ」

 

小声で横の茶茶丸が言う。

と言うかなぜこいつがこのクラスに居るんだ?

曖昧な年齢設定がうらめしい。

 

「まあこの光はまだまだピチピチだがなあ!ハッハッハ!」

「光さん、あまりうるさくするとあなただけ今晩魚にしますよ」

「はい、すみませんでした。あと魚でもいいですけどどこか遠くの川で取れた魚にしてください。近くはイヤです。本当にすみませんでした。」

 

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「ハッ!?」

 

すっかり溶け込んでしまったまま朝のホームルームが終わってしまっていた。

この空間から出る手段を考えなければいけないのだ。

 

「だが、景明が教鞭を取る姿も見てみたい気もする…うーむ」

「お嬢も悩める年頃だねえ」

「うむ、光は青き春を大いに楽しむことのできる類まれな才能を秘めていると言っても過言ではない」

「自信過剰だねえ。お嬢らしいっちゃお嬢らしいけどさ」

 

そう言い茶茶丸は苦笑いをした。

とりあえず帰る手立ても思い浮かばないので、おとなしく授業を受けることにした。

教壇に立つ景明も見てみたいしな。

 

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1時間目~社会~

 

「在鳥だ。社会を担当する」

 

無愛想な挑発の男は自己紹介をした。

 

「お前、暗殺に長けていそうな顔をしているな」

「ストレートな物言いだな、湊斗」

「褒めても何も出んぞ」

「褒めているつもりは毛頭ないんだがな」

 

そんなよくわからない会話を終えると、在鳥は脇に抱えていた丸いポスターのような物を広げながら言った。

 

「今日は現代社会の大まかな仕組みについて話をする」

 

広げたポスターを黒板に貼り、教科書を開いた。

 

「教科書を忘れたやつは居るか」

「先生。目が見えないので黒板が見えません。ついでに自分の明日も見えません」

「聞くだけでなんとかしろ」

「先生!目は見えるんですけど手がなくて書けません!ついでに足もなくて歩けません!ってか動けません!」

「知らん」

「先生!隣の勇飛くんの席に花瓶がおいてあります!」

「星になったんだろう、そっとしておいてやれ」

 

『フム・・・・・・?』

突然このよくわからない空間に来てしまった割にはカバンもあるし教科書もある。財布もあるとはよく出来ている。

『一体どうしたものか』

 

「教科書を忘れたやつは隣のものにでも見せてもらえ、始めるぞ」

教室内にカッカッカッと心地よいチョークの音が響く。

久しく聞いてなかった音だ。

しばらくその音が続いたあと、その音は途切れ、黒板に向かっていた在鳥がこちらを振り返った。

 

「さて、まずは今の世の中の経済・・・・・・、はおいておいて、六波羅の話をする」

「せ、先生!なんで六波羅なんですか!?」

教室の前の方の席に座っていたショートカットの女が立ち上がり、声を張り上げた。

「綾祢、六波羅より大事なものがあるというのか?」

「あります!ってかどう考えたっておかしいだろ、なんで経済の話が六波羅のはなしに変わるんだよ!」

「上からの命令だ、仕方あるまい」

「じゃあせ、せいじの話なんですか?」

「ああ、六波羅は日本政治の中枢と言っても過言ではない。故にむしろ経済の話は六波羅の話をするに等しい」

「で、でも六波羅って悪いヤツラなんですよね?」

「一応オレも六波羅の人間なんだがな・・・・・・。まあいい、とりあえず座れ」

「は、はい」

綾祢は座りつつも表情はいまいちピンときていないようだった。

そして在鳥は話し出した。

「たしかに六波羅は表立って公表出来ないようなこともしていないとは言えん。だが、六波羅はこの日の登る国で一番の大組織だ。六波羅の息が及ばんところを探すほうが難しいだろう。市場、法、そして金の流れまで、あらゆる面で影響を与えている。それが六波羅だ」

 

「はい、先生」

「綾祢か、どうした」

「もっともらしく話をしていますけど、六波羅って結局悪い奴らなんですよね。退治とかされないんですか?っていうか退治していいですか?ここでズバッと」

六波羅より強いところとなるともはやGHQぐらいしか無いだろうな。天皇指揮下はもはや日中にはない。あと今は授業中だ。そういう話は終わってからにしろ」

 

『どうでもいいが、やけにリアルな内容だな?』

 

そんなこんなで時間は過ぎ...

授業の終わりを告げるチャイムが鳴る。

 

「今日はここまでだ。次のテストまでもう日がない。各自自習を欠かすな」

 

『先程自己紹介をしたと思ったらテストまで日がないと。随分ずさんな場所だなここは』

 

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そして休み時間になる。前に貼ってある時間割を目視で確認した所、次はどうやら体育のようだ。

光るはまるであることがわかっていたかのように教室後ろのロッカーに向かい、自分の名を探し、そしてすぐに見つけ、中から綺麗にたたまれた体育着が入った袋を取り出した。

 

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~職員室その1(2はない)~

 

「ってかさ~、マジウザくね?あのクソボウズ、『ほう、湊斗家の鉄巫女殿はこのような簡単な問題も解けないと?いつも頭を使わずに物事を解決していらすからもしや頭の中の脳みそまで鉄巫女になっておいでか?今一度幼稚園からやり直す方が良いではないか?グアっハッハッハッハッハッ』・・・・・・だとゥ!?」

「はぁ」

「なんだよ~。影明ノリ悪いじゃ~ん。もっと言う事とか言いたいことがあるんじゃない?」

「滅相もございません」

「ほんとに~?」

「ただ一つ、あるとすれば統様はもう少し先を見通して考えられても良いかと。言葉よりも手が先に出るという言葉が誰よりも当てはまるお方ゆえ」

「寝込むまで魚食べる?」

「・・・・・・」

「こらこら、無言で突然立ち上がって出ていかない出ていかない」

「はぁ」

 

そう言われ渋々と元いた席へ戻る。そこでちょうど騒がしい声とともに授業を終えて戻ってきた先生方が戸を開けて入ってきた。

「・・・・・・だーかーらー、何度言えば分かるんだ君は!?」

「クライブ・キャノン先生、そもそも何が言いたいのかがわかりませぬな」

 

 

~突然の打ち切り~

 

最後の方文雑ですね、疲れがわかりますね。

六波羅GHQの人が同じ校舎で働いてるなんて奇想天外な空間ですね。なんで過去の僕もう少し書いてくれなかったんですかね。せめて職員室の話を書き終えてほしかった。

続きを書く予定は、無いです。完。

 

 

 

リセフェス行ってきたよ!(Lycee Overture TCG)

午前中にバイトがあったのでバトルラッシュのみの参加でした。

使用デッキは宙単です。デッキレシピは以下の通り

EX0

カルデアス1

EX1

ヴラド3世4

レオニダス1世4

呂布

アルテラ2

スカサハ1

EX2

セイバーリリィ4

沖田3

ランスロット

牛若4

フェルグス4

ダビデ

4コストアルトリア4

3コストアルトリア4

スパルタクス

ヘラクレス

カルデア戦闘服3

ファントムメイデン3

弁慶4

 

初手で全ハンド使い切って殴りに行くデッキです。

前日にちょろっと組んだだけなので粗さが目立ちますね。

ダビデピン刺しってどうなんだろうとかめっちゃ思います。これなら抜いて沖田四枚投入したほうがよくね?とかカルデアスか令呪、5コストオルタとかの詰め札多めに積んだほうが良かったなって思いましたね。

当日使って日と当たったときにヴラドを出したら前にAP3を合わされすぎて、打点が全然入らなかったというのと、初手じゃなく後半でも、出ればsp2を活かした動きとかができて強いと思ったんで、2枚ぐらいにしようかなって思いました。花とか月が相手だと初手でも全然問題ないんで、積む分には問題ないかな。

まあフェスタのバトルラッシュ中で一番使ったキャラなんですけどね。

バトルラッシュは10戦やって6勝4敗最高三連勝でした。

デッキ分布は

スターター1

宙3

花1

日3

雪2

だったかな?どの種類のデッキとやってもまあ勝ったり負けたりでしたけど、雪には全勝で、花には負けてしまいました。

プレミして負けた試合があったのが一番悔しかったですね。

連続でやると疲れちゃう><

でも名前を聞いたことがあるようなプレイヤーさんとも気軽に戦えるのがバトルラッシュの利点ですね!誰とはいいませんが、元チャンプの方とも今回当たったりして、非常に刺激にもなりました。また東京の方で開催されるときにはぜひ参加したいと思います。

今度はスイスドロー戦も出たいですね。

 

第一弾環境は宙単花単日単の環境でしたね。ここから新しいデッキが台頭することもないでしょう(多分)

2弾が出るまではまったり店舗大会にでも出て腕を磨いていこうと思います。

次のフェスタは夏ぐらいかな?

それでは久しぶりの更新でした。

 

旅行の計画×2

何日ぶりかの更新です。

タイトルの通り、3月中に二箇所旅行に行く予定です。

一箇所が大阪で、もう一箇所も大阪です。

 

・・・・・・

 

両方共同じ所じゃねえかァ!ってなりますよね、僕もなります。

目的が違うんですよね。

明後日?ぐらいの予定の大阪は、純粋に観光目的です。こちらは高校の同級生と行こうという話になりました。

はじめは場所を悩んでいたのですが、何故か大阪ということになりました。

吉本劇場とか通天閣とか食べ歩きとかオーソドックスな観光ですね。

二回目の大阪はなにしに行くかというと、カブトボーグです。

ツイッターの知人とカブトボーグという子供(?)向けアニメの鑑賞会をしに行きます。お酒とか飲みながら、楽しく。

まあこれだけでは寂しいので、一人京都でブラッとしてこようかな~とも考えてます。

時期的に京の桜も見頃かと思いますし。

ただ、問題は交通の手段なんですよね。

方法として青春18切符を考えています。

しかし、こいつがくせ者で、五回分一気にしか買えないです。

一回目では高校の友だちと二人で行って帰るので4回、二回目は一人なので2回。

合計で6回ですね。一回分どうしようかと悩んでます。

まあ夜行バス一択かと思っているのですが、二回目行くときは3月終わりの3連休の時。

ま~混んでますね。

 

とまあそんな感じで構想を練っています。

いつか外国とか四国八十八ヶ所とかも行ってみたいですね。

あと使った分だけ金は減るんですよね、バイトしなきゃ。

旅行とか行くと一気にお金がなくなるから、本当に死活問題になりつつあります。

(ここまでならないとバイトのことを真剣に考えないってのも自分としてはどうなんですかねとか考えてます...)

最近考えているのですが、大学の単位を落とすことにビビって長期アルバイトを入れないことより、入れることでエられるメリットのほうが大きいんじゃないですかね...

 

それでは今回はここらで失礼ノシ

Python始めました

ツイッターの知り合いに

「お前見事な三日坊主で笑ったわw」

ってありがたい言葉をもらったので再開します^^

 

最近Pythonの教本を買いました。

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自分で載せておいて言うのも何ですが、汚い机ですね。ポケモンのパールとかバトスピの束とか見えちゃってますね、はい。

まあそこら辺の話はおいおい・・・・・・今回はPythonのはなしです。

自分は某理系大学に通っている大学生なのですが、その大学でプログラミング言語Pythonが必修です。

このみんなのPythonという本は大学で使われている教科書というわけではないんですが、大学の教授に「わかりやすいから使うならコレね」とおすすめされたものです。

バイトもまだ決めていないので暇を持て余していたんですが、つい勢いで密林でポチってしまいました。ついでにfateextraCCCも一緒にゴニョゴニョ

自分がどうも同じことを我慢して続けられないお子様であることは、このブログの更新の様子などを見ていただければわかると思いますが、この本は最後まで読みたいなあと思っております。

 

思うだけ、考えるだけ、決意するだけは簡単ですよね。知っています^^

 

しかしそう遠くない未来に就職活動という難関であり鬼門がやって来るので、これをやっておけば、ちょっとは有利になるんじゃね?とかちょびっと思ってたりもします。

これをやりこなして、大手のIT系に就職できたらなあ...みたいな。

ご存じですか?YoutubeってPythonで作られているらしいですよ。

 

まあそんな感じで御暇させていただきますノシ

 

夢の話

友達の家で行われていた同窓会に呼ばれた。

同窓会なのに家?と思うかもしれない。その通り、家だ。

その友達の家は地元では有名な名士で、信じられないぐらい大きな家を持っていた。

どれくらい大きいかというと、軽くショッピングモール程度の大きさだ。

家の真ん中は筒抜けになっていて、木造造りの巨大な家だ。

名士だったのは昔の話で、今ではあまりに大きいので個人で手入れするのは難しく、多くの部分を他人に貸し、貸された場所で各々が店を開いているという。友達は残った部分でそれなりの賃貸料金でそれなりに華やかに暮らしているという。

もはやショッピングモールそのものだと言っても過言ではないだろう。

 

中学の3年時、同じクラスで同じ授業を雁首揃えて受けていた奴らがこの部屋には集まっていた。

立って歩き回りながら欲しいものを取っていくスタイルで、畳にテーブルと変な組み合わせだった。

会が始まってからしばらく経ち、出されていた食事があらかた片付いたあたりのことだった。

僕は食事を食べるのがあまり遅い方ではないのだが、この時はなぜだかたらたらと食べていた。同窓会に遅くきたのだろうか知らないが、まだ食事を食べていた。

横にいる奴に七味唐辛子の入った小瓶を借りた。スーパーなんかでよくあるようなタイプのやつだ。

使い終わって返そうと思い、声をかけたら

「いらないよ、自分で戻してきて。」

と言われた。

まあせっかく借りたんだし自分で戻してやるか、とテーブルを回ったのだが、それらしき置き場がない。一旦、借りた友達のところに戻ってどこに七味があったか聞くと

「ああ?あっちだよ」

と指を指した、斜め上を。

斜め上?と疑問に思い聞き返そうとしたら、先に

「二階上のあっち側の部屋だよ。すぐ分かるはずだよ」

と言われてしまった。

コイツ、わざわざ別の階から持ってきたのか?と訝しげに思いながらも、しぶしぶ僕は部屋から外に出て、階段を登っていった。

 

もう時間もかなり遅くなっていた。暗い建物内では、建物の中央の吹き抜けからこの建物の様子を一望することが出来た。

ところどころの部屋に灯っていた明かりが、一つまた一つと消えていっていた。下層の方では人工的な光がまだ明るく照らしていて、上層階とは違いまだまだ終わる雰囲気を見せないでいた。

(七味返したら軽くぶらついてみるか)

立ち止まって建物内を眺めていた僕は、手に握っていた七味をちらりと見て、指差されていた当たりの部屋に入っていった。

するとすぐに

「よお」

と声がかかった。先ほどの七味マイ・フレンドだ。

そいつは普通より幅が長いこたつに入り、他の同級生と一緒にトランプをやっていたところだった。

「そこな」

指差しながらそいつは言い、僕は言われた場所に七味を戻した

なぜ会場にここの調味料類を置いてなかったのかいまさらながら疑問に思っていたら、

「お前もやるか?」

とそいつから声をかけられた。ありがたいが遠慮しておく、建物の下のほうがまだまだ元気そうだからそこに行ってみるよ、と返した。

そうすると友人は笑いながら言った。

「知ってるか?ここキャバクラとかソープもあるんだぜ?」

なるほど、でも行きはしないけどな、と言いながら僕は部屋を出た。

 友達は笑っていた。

 

最下層まで降りると、その階の真ん中を2つの区画にカーテンのような仕切りで区切られていた。僕がいるLEDの白い明かりが店を照らしているエリアと、カーテン向こうの赤めの電球が点いているエリアの2つが存在していた。

 

まず、いま自分がいる明るめのエリアを散策した。

エリアの一番先、カーテン側と対極にあるには部隊のような場所があり、舞台には明かりが照らされているものの、パフォーマンスをしている人はだれもおらず、ベンチには何人かの人がまばらに座っていた。

カーテン側から見て両脇にはまだ何件か店がやっている。そのどれもが扉のないオープンなタイプの店で、カウンターのみのような作りになっていた。見方によっては屋台村のようにも見えた。

それらの店には、同じように同窓会から抜けてきたであろう人が何人か、店のカウンターに突っ伏して寝ていた。

こちら側の散策を終えた僕は、怪しい光の漏れるカーテンの向こう側に行ってみることにした。

特に見張りや鍵などもなく、普通に入ることが出来た。

こちら側はさっきとは打って変わって、人の姿は見えなかった。

反対側とは違い舞台はなく、両側の店と思われる場所は扉があり、中の様子は伺えない。

一度奥まで歩いて行き、あまり面白みがないことを確認すると、降りてきた階段に戻ろうと軽く来た道を戻った時、行きでは気付かなかった横道を発見した。

 

 

 

まだ続きあるんですけど、疲れたんで端折りますね。

このあと入った横の通路のようなところはハプニングバーというか大乱交場というかなんかそんな感じの場所で、ちょっと入ったところでまずいところに入ったなーって気づいてすぐ出るんですけど、なんかその時に女性三人組に目をつけられちゃったらしくてめっちゃ誘惑されるんですが、明らかにやばそうな雰囲気なので全力で逃げるんですよ。そして気づいたら大量のやばそうな人たちからも追われていて、外の廃れた空き小屋の中に身を潜めるんですけど見つかってしまって、最終的にたまたま持っていた拳銃で自分の頭を撃ち抜いて自害するっていう話でした・・・・・。

 

いや~疲れた疲れた千文字とか書いたの大学のレポート以来ですよええほんと。

 

私たまにすっごいストーリー性のある変な夢を見るんですよ。

しかもコレが妙に内容が面白いものばっかで。まあ面白いかどうかは由夢を見ている人補正強いと思いますけど。

一度死んで、死後に妹の不幸を救うためにほかの人になり変わって妹を助ける話とかも見たことありますね。

鬱なときにこういう夢見るんですよね。

それでは今回はこれで。

 

 

 

はじめまして!かわずです!

この投稿を見ていただいた方どうもありがとうございます!

ワタクシかわずと申します!

あれですね、ゲコゲコ鳴いている蛙のかわずですね、はい。

ワタクシ大学生なのですが、春休み暇を持て余していたので、よくある自己啓発ブログに触発されてブログを始めてみました。

趣味はTCGとアニメ鑑賞、ゲームもやるオタクな人間ですね。

TCGについては色々やりましたよ!遊戯王にバトスピ、デュエマにLycee。ココらへんが本職でしょうか。ちらっとヴァンガやヴァイス、ドレッドノートTCGにカオスTCGなんかも友達との付き合いでいじりましたね。

アニメも基本的に面白いとされているのは大体見ましたよ。CLANNADは人生(古い)

 

最近は色んな所に旅行のお誘いを受けたおかげで資金繰りがきつくなり、バイトを探しています。

長期のバイトってなんか入りたくないんですよね~。それやっちゃうと大学の単位が犠牲になってしまいそうで怖い・・・・・・。チキン?ほっとけ

今まで何件か短期をやって繋いできたんですけど、ちょっとやらかしてバイト首になっちゃいまして、新しいバイト始めるのが怖くなっちゃってるのは事実ではあるんですが・・・・・・

それでもやらねば旅行に行けないので、頑張って探します。

近所にすげー時給のいいスーパーがあるんですけど、そこだとどうしても長期になってしまうので踏ん切りが付かないんですよねえ、資金問題は間違いなく解決するんですけどねえ(ブツブツ)

 

まあそんな感じで自己紹介とさせていただきます。

時間が空いたらまたぽつぽつ更新していきたいです!かしこ